のテストセンターでの受験に向けた検討会. 1年生からM1が参加.
この検定は, 「データサイエンス発展の具体的な内容は、数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアムのリテラシーレベルのモデルカリキュラムに準拠」なのですが, 過去問題集などがでていません. サンプル問題などを検討しました.
のテストセンターでの受験に向けた検討会. 1年生からM1が参加.
この検定は, 「データサイエンス発展の具体的な内容は、数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアムのリテラシーレベルのモデルカリキュラムに準拠」なのですが, 過去問題集などがでていません. サンプル問題などを検討しました.
Kaggleは, 現実の問題解決が持ち込まれるデータ分析コンペティションサイト. チームや個人で参加して, 他の参加者とのディスカッションもできる, 現実のデータ分析と機械学習の実験場.
2年生中心の学生さんに, まずはユーザ登録して, チュートリアル問題に解答を投稿してみよう, というところからやりました. 数理・情報科学課程, 電子情報通信課程の学生さんが来てくれました. あとは学生さん同士が情報交換して前進しそう. 樋口はべつに Kaggler じゃないんで*1. 各種手法はデータサイエンスプログラムの多変量解析☆演習や機械学習や(科目名)データサイエンスで学ぶわけですが, 現実のデータを扱う経験はこういうところで積みたいですね.
何回か, 近いのりで繰り返す予定. 今回は時間割的に便利じゃなかった課程・学年もあったはず. 興味ある学生さんは樋口にメールや Teams chatで連絡ください.
*1: https://ammle.com というのは存在する. アメリカのコンサルタント会社.
専任職員, 専任教員のICカード職員証でメディア卓, メディアワゴンを開錠可能な(=講師控室のハードウェア鍵が不要な)瀬田キャンパスの普通教室, ゼミ教室(計算機実習室は別に).
括弧内は2021年度中に利用可能になるはず.
出講手帳2020 (学内のみ) と最近のメディア委員会報告と担当の方からいただいた情報をつなぎ合わせた. 出講手帳2021にはこの情報は見える形では載ってない(と思う).
名古屋大学高等教育研究センター 第201回招聘セミナー, 物理学講義実験研究会セミナーでお話しさせていただきます.
2021年度後期の樋口のオフィスアワーは火昼1-507対面, オンラインならTeams chatでやってます.
たいへん申し訳ありませんが,
のオフィスアワーをお休みさせていただきます.
樋口を指導教員としている3,4年生が合同で ライブデモとプレゼンテーション を行いました. 3号館で対面. 大学院生も来てくれました.
3年生は, これから制作しようとする LINE の chat bot の企画をプレゼンテーション. Flask / Python で作る予定. 4年生は昨年度に Express / Node.js でやってたのですが, 3年生にアドバイスしてくれました.
4年生は, 特別研究(卒業研究)で制作しているプロダクトのライブデモ. Webアプリと chat bot に分かれます. 発表者が開発中のプロダクトのプロトタイプを参加者が試用可能な形でデプロイし, Google フォームで予備実験としてプロダクトの評価を行いました.
4年生のみなさんは, 予想外のバグをたくさん発見し, また評価実験の難しさを実感したようで, , ライブデモが役立ったということでしょう.
今年もピザやお寿司はありません…