今回は間に合わないけど, 来年は計算科学☆演習, 確率統計☆演習IIあたりで参戦したいですね.
The 2nd Big Data Analysis Contest
IoT/ビッグデータによる産業活性化を目的として、革新的なデータ分析事例・アイデアを広く公募します。 第2回のテーマは「流通・小売」です。 流通・小売業界では、消費者のニーズが多様化する中、データを活用した多様な店舗展開やマーチャンダイジングが重要となっています。
今回は間に合わないけど, 来年は計算科学☆演習, 確率統計☆演習IIあたりで参戦したいですね.
The 2nd Big Data Analysis Contest
IoT/ビッグデータによる産業活性化を目的として、革新的なデータ分析事例・アイデアを広く公募します。 第2回のテーマは「流通・小売」です。 流通・小売業界では、消費者のニーズが多様化する中、データを活用した多様な店舗展開やマーチャンダイジングが重要となっています。
理工学部数理情報学科では, 統計検定の勉強会や団体特設会場受験をやってますが, 樋口は統計学のユーザーですし, 数理情報学科では統計学を正しく使えるユーザーを育てようとしています. 一方, 統計検定を設計したり問題を作ったりしている側の人々がいるわけで, それは統計学や○○統計学の研究者の方々です.
今回, 統計学の研究者の方々の学会のランチセッションで, ユーザー側として統計検定について話題提供させていただくことになりました. むしろこちらが貴重なお話をうかがう機会になりそうで楽しみです.
龍谷大学瀬田オープンキャンパスの理工学部研究室公開で, スマホで☆プログラミング♪と題して3年生の作成したスマホアプリなどを展示します.
去年はこんな感じ. すみません. 今回は, 学部の出展, 数理情報学科の出展は例年以上に力がはいってるのですが, 樋口の展示はポスターのみになってしまうかもしれません…
龍谷大学瀬田オープンキャンパス理工学部研究室公開で, ミニ講義「トポロジー - 柔らかい図形の幾何学」やります. 予約制(プレミアムツアー).
2016年度から数理情報学科学科での勉強会と団体特設会場受験を始めた統計検定. 2016-08-29から2級3級のCBT=Computer Based Testingが始まり, 6月11月という限定無しに受験できるようになるそう. www.toukei-kentei.jp
これは朗報. 2016年後期から始まる担当科目確率統計☆演習Iでは, 記述統計部分の評価を, 筆記のプチテスト(=中間試験)と, 統計検定3級合格 の max というか or というかで行う予定なので, 参加者にとっては受験可能回数が増えることになる*1
ただし, 統計検定CBTは, どこの駅の近くにも会場があって毎日いつでも受験できる, というほどにはならないのかも. 同じテストセンターが実施する他のテストについて見ると, 龍谷大学瀬田学舎近くの会場は草津駅前と烏丸御池駅前. 実施日は1か月に1回だったり, お問い合わせください, だったりする. この辺は2016-08-29の開始までに情報が増えるはず.
*1:お金をたくさん使える人ほど受験機会が多く持てて優遇されることになるけどいいの? っていう意見もあります. 大学入試もそうですが.
大阪大学豊中キャンパスでの2016 PCカンファレンス (2016-08-10 -- 11)で
「携帯電話を用いた出席調査システムの一事例における利用傾向と持続可能な運用」
をポスター発表. http://gakkai.univcoop.or.jp/pcc/2016/papers/pdf/All_Paper.pdf#page=27
2007-2015に運用されていた attend の話. 龍谷大学では携帯出席チェック的なものは2016年度からは manaba course の出席カード機能に任せることになりました.
出席チェックの大部分は, (1)LMS, (2)非接触ICカード学生証によるシステム に吸収されたかと思ってましたが, 現に(attendのような)専用システムを運用している, これから導入しようとしているところもあるし, 提供しているベンダーもあるし, その理由もあるのね.
2016-11-27の統計検定の要項が公開されています. 今回は団体特設会場受験はないので, 各自申し込んでね. 2016-10-14まで. 本当は定期試験の直後にあればいいのにね〜 これから確率統計☆演習Iを履修する2年生は, この時期には3級の準備ができてるはず.