数式でもMoodleでもない, WebでCSCL的なものx2. どちらも部分的には学外の研究会で発表しているものですが, 修士論文公聴会では異なる聴衆, 異なる基準に即して発表しますよね.
- TAを支援する質問予約管理システムの開発
- 講義資料を想定した共同読書注釈システムの開発
数式でもMoodleでもない, WebでCSCL的なものx2. どちらも部分的には学外の研究会で発表しているものですが, 修士論文公聴会では異なる聴衆, 異なる基準に即して発表しますよね.
Team539メンバーが, HCGシンポジウム2022 - 電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーショングループでインタラクティブ発表しました
丁寧なコメントをたくさんいただけたそう. ありがたいです.
Team539(元)メンバーとの共同研究を発表しました.
2022年3月に教育システム情報学会(JSiSE)学生研究発表会優秀発表賞をいただいた研究を発展させたものです.
樋口はその昔, 質問予約システムcalltaで, 予約履歴から, 単なる先着順でない対応順をTAに提示するということをやっていたのですが, 今回の仕事は, 樋口から見ると, 質問の内容まで予約システムに取り込むことで, より適切な対応順をTAに提示できる, という一面があると思ってます.
理工学会「学生会員の研究・開発活動に対する補助」 要項|先端理工学部|龍谷大学 You, Unlimitedで, 発表者の学生の参加費, 旅費は全額補助いただけることを期待しています.
PC Conference 2022でオンラインポスター発表.
樋口三郎, オンライン授業ツール使用練習システムの大学での配備と使用傾向の分析
JSiSE2021年度全国大会での発表の続報に相当するもの
Team539メンバーが教育システム情報学会関西地区学生研究発表会で卒業研究を口頭発表し, 優秀発表賞をいただきました.
武蔵野大学工学部数理工学科と, 龍谷大学先端理工学部数理・情報科学課程で連携して行っている学生さんによるシンポジウム. 今年は龍谷大学がホスト校ですが, オンライン. 両大学とも浄土真宗本願寺派の大学だとか, 両学科の教員の専門分野が大きく重なるとか, いろんな発端はあるのですが, 毎年この時期にやってます. 樋口も何年か前に武蔵野大学によんでいただいて話する機会をいただいたことがありました.
今年は数理情報学科/専攻から8名, Team539の4年生メンバー1名が講演.
自由討論or懇親会は spatial chat のひとつである SpatialChat. oViceに似てますが, 50名まで無料で, 「有線でない」, 「顔が画面に垂直」な感じ.