訂正
申し訳ありません. おわびして訂正します. なお, 採点は正しい解答に基づいて行いましたので点数の修正はありません. http://www.a.math.ryukoku.ac.jp/~hig/course/probstat2_2015/q10.pdf http://www.a.math.ryukoku.ac.jp/~hig/course/probstat2_2015/q14…
連成振動のの式を, 授業でのの定義にあわせて訂正しました. http://www.a.math.ryukoku.ac.jp/~hig/course/mathphb_2011/p07.pdf のp.9参照. 混乱して申し訳ありませんでした.
削除と追加です. 和積公式を利用してうなりのグラフを描こう(L07)(削除) 何か選択肢的な問(追加) http://www.a.math.ryukoku.ac.jp/~hig/course/mathphb_2011/p07.pdf のp.16参照.
2011-05-25のquiz 黒板での説明で最後の行で間違えました. 正しい答えは . おわびして訂正します. Webのquiz一覧のところ http://www.a.math.ryukoku.ac.jp/~hig/course/vector_2011/quizzes.pdf に解答を載せました. また, 2011-05-31火には, 1-503向かい掲…
L09配布資料のp.9の埋めるべき空欄で, 物体の個数の極限で, って書いたけど, の間違いでした. `全ばね定数' は一定. 配布資料だけ見てわかる小さな訂正は,ここにすべて書いてはいませんので, 資料の赤くなっているところにご注意ください.
[L06の講義資料:http://www.a.math.ryukoku.ac.jp/~hig/course/mathphb_2010/p06.pdf(L05のquizの解答)で, 2つめの固有モードが とあるのは不正確で,とするのが正しいです. おわびして訂正します.
L05の講義資料のp.10で, となっているのは の誤りです. おわびして訂正します. この結果, それ以降に誤りが発生しています. 訂正版をWebに置きました(訂正部分は赤字) Quizの解答も置いていますのであわせてどうぞ.
正しくは です. 問題ではさらに としています. おわびして訂正します.
ごめんなさい. PDFで公開といっていたQuiz6.1の解答に誤りがありました. 現在は訂正済みです.授業中に説明したほうが正しいということです.